運動の中止基準は呼吸数30回/分以上と示されています。
呼吸障害時にはまず呼吸数が増加しその後にSpO2が低下すると言われています。
SpO2が正常値でも呼吸数多ければ何かしらの問題が隠れているかもしれませんね。
ぜひ測定してみて下さい。
運動の中止基準は呼吸数30回/分以上と示されています。
呼吸障害時にはまず呼吸数が増加しその後にSpO2が低下すると言われています。
SpO2が正常値でも呼吸数多ければ何かしらの問題が隠れているかもしれませんね。
ぜひ測定してみて下さい。
理学療法士です。2児の父。現在は簿記の勉強中です。呼吸療法認定士/福祉経営学学士/認定訪問療法士/リハ栄養/脳卒中リハ/内部障害/就労支援/自費リハ/ウクレレ♫
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