訪問系なすびマンPT– Author –

2割ぐらいの余力を持ってやってみて下さい。もっと上手くいきますよ。 その目標や行動にはしっかりとした意図がありますか？ ただ闇雲に頑張るのはナンセンスなのかもしれませんね。

自分の置かれた状況がわかるとスッと力が抜けて落ち着いて判断、行動ができる 自分と向き合えていない人はガッチガチ これが『できる人』と『できない人』の違いだと思う✨

優しさを売るためにこの職業に就いたわけではない。 丁寧なのである。 礼儀を忘れたくない。 ワイだって、ご利用者のプラスになるなら厳しく関わることもあります。

介護が必要なうえ家計を圧迫するとなれば気分が落ち込みますね。 働くことで自己肯定感や自立度が上がる例を複数見てきました。 『働く』『月収を得る』事業所には就労支援事業所A型•B型、在宅就労支援事業所、就労移行支援事業所などがあります。

ある療法士の研修会で講師の方が話していました。 『良くなる。』の反対は『良くならない。』ではなく『悪くなる。』だからね。 衝撃を受けた。 『悪くなる。』を避けるには根拠に基づいた実践を行っていく事が必要です。 自戒を込めて。

ワイが小学生の頃、兄と2人分の立派な学習机を買ってもらった。 母子家庭で親は忙しく勉強に関しては放置で自主的に学習する事はほぼなかった。 現在、子供たちはリビングの机で両親と一緒に宿題をしている。 主体性に心配はあるけど、教えられる間は一緒...

運動の中止基準は呼吸数30回/分以上と示されています。 呼吸障害時にはまず呼吸数が増加しその後にSpO2が低下すると言われています。 SpO2が正常値でも呼吸数多ければ何かしらの問題が隠れているかもしれませんね。 ぜひ測定してみて下さい。

僕は現職に就きながら、２年前に大学を卒業しました。 『大学卒業したって変わらないよ。』や『お金の無駄』なんて意見がチラホラ。 努力する人の背中を押せない人っていますよね。 ただ単に教養を身につけたかっただけで入ったんですけど色々学べて良かっ...

はじめまして理学療法士です。 訪問系なすびマンPTです。 今日からブログ始めました。 まずは自己紹介をしたいと思います。 私は４０歳代男です。 作業療法士として医療機関で管理職をしている家内と 息子２人で４人暮らしをしています。 趣味はウクレレと...